シニア世代向け冬の日帰りツアー
うちの姐さん(妻)のお供で昨日、胆振方面日帰りバスツアーに行ってきた。朝9時に地下鉄新さっぽろ駅前で大型観光委バスに拾ってもらって、夕刻5時、JJR札幌駅前につくまで、ほとんどバスに乗りっぱなし、トイレタイムに合わせて時々、道の駅やお土産品店で下車するだけ。別料金なしで毛ガニなど海産物をやお菓子をもらったり、自腹で買ったり。同行の約50人はほとんど僕らの同世代、つまりお年寄りたち。
阪急交通社が募集したツアー名は「毛ガニ1杯お持ち帰りとたらこ詰め体験 海鮮ざんまい!胆振日帰り」。長いがほぼそのとおりだった。
JR札幌駅が起点だが、ぼくたちは地下鉄で新さっぽろに先回りして、定員50人ぐらいの大型ハイデッカーバスに乗り込んだら、後ろから3列目の僕ら2人の席を除いて満席。若い世代はほんの数人、他はぼくらとほぼ同世代かちょっと上かもしれない人たち。
近くの相客にに「「なぜこのツアーに?」と尋ねると、即座に「ほかにいくところがない」という答えが返ってきた。
最初に寄ったのが恵庭に道の駅。農産物やスイーツを見て回るが、特に買うものなし。次に訪ねたのが、登別東インターを降りてすぐのわかさいも本舗のアンテナショップ。その2階のレストランで、ちょっと早い昼食。ホタテの炊き込みご飯セット(ツアー代に組み込み)も地ビール1杯(別途料金480円)もうまかった。
次の立ち寄りは、白老虎杖浜の海産物売り場。ここで、ツアー名になっている「たらこの瓶詰め」体験。昔ふうにいえば♬海苔の佃煮いそじまん♬ほどの小瓶に箸を使って自分で助宗たらこをぎゅうぎゅうと詰め込む。少し大きめの瓶に取り換えてもらうと別途料金がかかる。ぼくはツアー料金分の小瓶に普通のたらこを詰め込み、姐さんは別途料金を払って辛子メンタイをぎゅうぎゅう。
そこから次はサケが遡上するインディアン水車のある千歳川の道の駅に寄っただけ。最後の海産物売り場で、もう一つのツアー名になっている毛ガニなどの入った発砲スチロール箱50人分を添乗員さんが一生懸命にバスに運び込む。その間、50人はそれそれ別途、改案物を買い込む。
阪急交通社が募集したツアー名は「毛ガニ1杯お持ち帰りとたらこ詰め体験 海鮮ざんまい!胆振日帰り」。長いがほぼそのとおりだった。
JR札幌駅が起点だが、ぼくたちは地下鉄で新さっぽろに先回りして、定員50人ぐらいの大型ハイデッカーバスに乗り込んだら、後ろから3列目の僕ら2人の席を除いて満席。若い世代はほんの数人、他はぼくらとほぼ同世代かちょっと上かもしれない人たち。
近くの相客にに「「なぜこのツアーに?」と尋ねると、即座に「ほかにいくところがない」という答えが返ってきた。
最初に寄ったのが恵庭に道の駅。農産物やスイーツを見て回るが、特に買うものなし。次に訪ねたのが、登別東インターを降りてすぐのわかさいも本舗のアンテナショップ。その2階のレストランで、ちょっと早い昼食。ホタテの炊き込みご飯セット(ツアー代に組み込み)も地ビール1杯(別途料金480円)もうまかった。
次の立ち寄りは、白老虎杖浜の海産物売り場。ここで、ツアー名になっている「たらこの瓶詰め」体験。昔ふうにいえば♬海苔の佃煮いそじまん♬ほどの小瓶に箸を使って自分で助宗たらこをぎゅうぎゅうと詰め込む。少し大きめの瓶に取り換えてもらうと別途料金がかかる。ぼくはツアー料金分の小瓶に普通のたらこを詰め込み、姐さんは別途料金を払って辛子メンタイをぎゅうぎゅう。
そこから次はサケが遡上するインディアン水車のある千歳川の道の駅に寄っただけ。最後の海産物売り場で、もう一つのツアー名になっている毛ガニなどの入った発砲スチロール箱50人分を添乗員さんが一生懸命にバスに運び込む。その間、50人はそれそれ別途、改案物を買い込む。
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