3年連続、紅葉下の釣り
もう、おとといのことになるが、高橋さんと紅葉シーズンだけの渓流釣りに出かけた。3年連続、彼とはこのシーズンだけのご一緒。そして、ぼくの釣果はいつも通りゼロ。それでも楽しかった。



▲紅葉進む峡谷での釣り。釣れても釣れなくても楽しい。心が洗われるよう=いずれも定山渓奥の薄別川。釣り人は高橋さん
髙橋さんはぼくより20歳ほど若い50代。10年以上まえから、フライフィッシングのフライ(疑似餌)を安価で供給してくれる間柄だったが、2020年からは年に1度だけ、彼の車で定山渓方面に出かけるようになった。シーズンはいつもこの時期、つまり晩秋。
今年は、去年と同じ白井川に出かけた。定山渓の手前、豊平川の支流だ。
昼前に入峡し、竿を出したが、まったくだめ。昨年は割とカタのよいニジマスが何匹かつれたのだったが。
雨が降った後で、水量が多く、流れが速ぎるのがよくない、と高橋さん。
午後2時過ぎ、河岸を代えることにした。おととし行った薄別(うすべつ)川。この川も白井川に負けないくらい透明な水。
ことしも峡谷の美しい紅葉がぼくたちを迎えてくれたが、ぼくの釣果はおととしと同じゼロ。高橋さんはイワナとニジマス計2匹釣った。腕が違うようだ。
両河川ともいまが紅葉の見ごろ。薄別川で、高橋さんをモデルにニコンのコンデジで撮っておいた。
▲紅葉進む峡谷での釣り。釣れても釣れなくても楽しい。心が洗われるよう=いずれも定山渓奥の薄別川。釣り人は高橋さん
髙橋さんはぼくより20歳ほど若い50代。10年以上まえから、フライフィッシングのフライ(疑似餌)を安価で供給してくれる間柄だったが、2020年からは年に1度だけ、彼の車で定山渓方面に出かけるようになった。シーズンはいつもこの時期、つまり晩秋。
今年は、去年と同じ白井川に出かけた。定山渓の手前、豊平川の支流だ。
昼前に入峡し、竿を出したが、まったくだめ。昨年は割とカタのよいニジマスが何匹かつれたのだったが。
雨が降った後で、水量が多く、流れが速ぎるのがよくない、と高橋さん。
午後2時過ぎ、河岸を代えることにした。おととし行った薄別(うすべつ)川。この川も白井川に負けないくらい透明な水。
ことしも峡谷の美しい紅葉がぼくたちを迎えてくれたが、ぼくの釣果はおととしと同じゼロ。高橋さんはイワナとニジマス計2匹釣った。腕が違うようだ。
両河川ともいまが紅葉の見ごろ。薄別川で、高橋さんをモデルにニコンのコンデジで撮っておいた。
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